熱中時代 ホリホリ編

暑~い!

暑い、暑い、暑いっ

暑~~~~い!!


お前が暑苦しいわっ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!


ここ名古屋では、ほぼ猛暑日が連日続いています。

35℃を超える本当の猛暑日が続いているわけではありませんが、6日連続で34℃は超えてまして、

昨夜も深夜1時半に確認しましたら、室温が30.6℃もありました。

寝苦しいったらありゃしないんですが、それでもエアコンなしで寝ています。

実は3日前にエアコンの効いたぴょん子部屋で、久しぶりにぴょん子と寝たんです。

すると、やっぱりって感じではあるんですが、ぴょん子がはしゃいじゃいまして

夜中の3時にケージをホリホリして起こされちゃいましたし、

その後は静かになってくれたのですが、朝起きると体が超ダルダル。

やはりエアコンの部屋で寝るのは体質的に無理があったようです。

ってなわけで、30.6℃というバカみたいに暑いところで寝てたんですが

もうちょっと何とかしてもらいたいものです。地球くん。


さて、一方ぴょん子嬢ですが、相変わらずへやんぽ中のホリホリトントントンが続いてます。

続いてると言うか、もう 取り憑かれたように必死にやってます。

「ぴょん子、あんまりホリホリしちゃダメ」

と言っても聞きゃしません。当然ですが・・・。

でもこのままホリホリさせてると、そのうちレザーシートに穴が開いちゃいそうです。

そこで・・・

ぴょん子150730_01


これでもう悪さもできないでしょう。

ぴょん子150730_02

ぴょん子150730_03


本当に閉じ込めちゃうわけにはいきませんからね。(^▽^;)

ぴょん子がホリホリしかしないので、いい写真が撮れなかったよしおでした。(^_^;)


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いつの間にかかじり木すのこのガードが復活してます

こんにちは♪

冷房に弱い よしお です。(^_^;)

連日28℃を超える日が続いてますので、毎日ぴょん子部屋ではエアコンが

入れられていますが、私は冷房に弱いので、ぴょん子部屋にいるときは

わざわざ長ズボンに履き替え、薄手のパーカーを羽織ってます。

室温は27℃で、湿度は55%なんですけどねぇ。

あっ、おまけに腹巻もしてます。弱すぎ?(^▽^;)


さて、最近ぴょん子がへやんぽ中に、ちょっとおかしな行動をとるようになりました。

こちらです。(=´ー`)ノどうぞ






地面を「とんとんとん!」と押してるように見えます。

うさぎの本を読んでますと、巣穴に子供を残したまま外に出るときは

巣穴の入り口を土で塞ぐって書いてありましたので

そういう行動に見えなくもないですが、どうなんでしょうか。

皆さんのうさぎさんも、こんなことしてますでしょうか?



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『連結トンネル』と命名しました

買って来ました♪

ぴょん子150719_01


以前お話してましたトンネルハウスをつなげて長いトンネルを作ろうというアレです。

新しく買ってきましたトンネルハウス2つと今まで使っていたものを

以前トンネルハウスを解体した時に出ました・・・

ぴょん子150719_02


結んで連結しました。

出来上がったのがこちら。

ぴょん子150719_03


どーん!とか書いてますが、全長は72cm程度です。(^_^;)

でも今までの3倍ですから、ぴょん子も楽しく遊んでくれるのではないでしょうか。

早速その日のへやんぽに投入しましたら、こうなりました。(=´ー`)ノどうぞ






日頃からあまり活発とは言えないぴょん子嬢なので

シュパーン!と入って、シュポーン!と出てくることはありませんでしたが

何度も入ったり出たりを繰り返し、ぴょん子なりに楽しんでいるようでした。

うさぎさんは「すぐに飽きちゃう」ってことがありますので

最終結論は出せませんが、取りあえず初日は成功でした。




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ぴょん子、2日連続で外出する の巻

今日はぴょん子と病院に行ってきました。

相変わらず車の中ではプルプルのぴょん子さん。

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今回は血液検査もあり、帰りの車中ではグロッキー状態。

ぴょん子150716_01


でも、おうちに帰ってきたら5分ほどでこんな状態に。

ぴょん子150716_03


怖いことは怖いけど、慣れてはきたってことなんでしょうかね。


さて、肝心のぴょん子の健康状態ですが、血液検査の結果はイマイチでした。

問題となってますALTの値ですが、これまでの測定値を並べてみますと・・・

151 → 302 → 252 → 122 →249 →145 → 178 → 351(最新)

今回は過去最高値ですねぇ。(-ω-;)ウーン

次回の測定値が500を超えるようなことになったらお薬を考えましょうと言われましたが

おそらく悪化してるのではなく、高めの圏内を行ったり来たりしてるんでしょう

ということでした。


それから今回は血液検査のほかに、2つ相談をしてきました。

一つは、例の謎の黒いシミです。

先生も、他の患者さんからそういう話を聞いたことがあるそうで

そういう現象があることは存じているようでしたが

その正体は分かっていないようでした。

私はうさ友さんから「同じような症状の子が調べてみたらコクシジウムだった」

という話をコッソリ仕入れてましたので、採れたてホヤホヤのコロコロ●を持参し

顕微鏡で見てもらいました。

ところがコロコロ●は綺麗なもので、寄生虫的なものが原因ではなさそうでした。

先生からは「肛門の脇にある臭腺から出てる分泌物かもしれないし、本当に肛門から

出てるものなのかハッキリさせるためにも、黒いシミそのものを顕微鏡で見てみたい」

ということで、次回ぴょん子が黒い液体をポトリと落としたら、

セロテープで採取し、ペタンと折り畳んで、そのまま顕微鏡で見て頂くことになりました。

この問題、まだまだ続きます。(^▽^;)


そして、もう一個のご相談は、

「バカッ!早く病院に連れてけ!」と怒られるのが嫌だったので

ブログではナイショにしていたんですが (^_^;)

ここひと月ほど、ぴょん子の鼻が濡れてることが多いんです。

鼻の穴にピトッと指を押し当てると(急にやると嫌がって横を向きますが、

散々ナデナデした後にやると大人しくしてます)ネチョネチョまではいきませんが

ややベタッとした水が指に付いてきます。

最初は「お水を飲んだときにお鼻に入っちゃったのかも」と楽観視していましたが

あまりに度々そうなってましたから、さすがに違うだろうとなり

病院で自白してきました。

先生が触ったときも少し濡れていたようで、でも軽いものでしたから

消毒用の目薬(目から鼻涙管を通って鼻に到達するって話です)をさすことになりました。

1日3回、1週間ですが、きっとこれで良くなるでしょう。


診察が終わり、待合室で会計を待っているとき、

ふと隣に座ってる人のケージを覗きますと、上面が透明の樹脂のフタになっている

キャリーだったのでうさぎさんがよく見えたのですが、

完全に斜頚になってしまい、顔を横にして上を向いている子でした。

ありゃりゃりゃりゃ・・・・・・・。

どれだけ大切に育てていても、ある日突然こうなっちゃうことがあり、

あれよあれよと言う間に、最悪の結果を向かえちゃうことも起こりうるんだよな

と思うと、悲しくつらく、心が暗くなってきました。

すると、その子が呼ばれ、診察室に入っていったんですが

「あっ!今日は調子が良いようですねぇ」

という先生の明るい声が響きました。

えっ!? あっ、そうだったんですか。

勝手に沈鬱になっちゃってすいませんでした。(^_^;)

うさぎさんは、私が思うより脆くもあるようですが、

私が思うよりも力強く生きているようでもあるみたいです。


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今日はぴょん子が主役です

ぴょん子のケージ、ちょっと変わりました。

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どこが変わったか分かりますか?

ぴょん子150716_07


以前使っていた温度計で接触不良のために突然リセットされちゃうことが度々ありまして、

新しいものを買いました。

ぴょん子150716_05


タニタさん、26.2℃と26.5℃のどっちが正しいんでしょうか?

・・・と思ったんですが、説明書を見てみますと精度は±2℃とのこと。

おおらかな目で見ようと思います。(^▽^;)


さて、今日はぴょん子の爪切りに行ってきました。

久しぶりの車での移動ってことで、車の中では相変わらずプルプル震えていましたが

爪切りには慣れてきたようで大人しくしていました。

ぴょん子150716_01

ぴょん子150716_02


「でも、ぴょん子、手の爪を切られるのは苦手なんだよね」

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「ぴょん子さん、やるねぇ」

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でも、以前のようにバタバタと暴れることなく、爪切りができました。

ぴょん子も少しずつ大人になってるように思いました。

しかし、うさぎさんって、仰向けにしただけで、なんでこんなに可愛く見えるんでしょうかねぇ。


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けんかをやめて~ ふたりをとめて~♪

いまうさぎさんと一緒に暮らされている方の中で

「この子はうちに来て幸せだったんだろうか」

とお思いの方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。

ご安心ください。

十分、幸せです。(*^▽^*)


はい。突然、こんなオープニングでどうしたのかと申しますと

いまこちらの本を読んでいます。

『河合雅雄著作集1 動物社会学への旅立ち』

河合雅雄さんというのは、ウィキペディアにも載ってるくらい著名な方で

モンキー博士として知られるサル学の世界的権威だそうです。

その河合先生(京大の名誉教授さんですから先生としておきます)の

飼いウサギをテーマとした卒論が載ってるのですが、

卒論と言ってもさすがは京大、かなり力の入ったものでして、

その卒論そっくりそのままか多少は手直しをされたのか分かりませんが、

興味深く読むことができます。

(理系の卒論なのに表現が結構文学的だったりしてます)

その内容はと言いますと、飼いウサギを2グループに分けて庭に放し

どのように社会を形成していくのか観察した記録ってことです。

うさぎさんって、草食動物ですし、可愛い顔をしてますから

結構牧歌的な暮らしをしてるのかなってイメージするじゃないですか。

実際は全然違うみたいです。

2グループに分けて庭に放つと、しばらくは明確なテリトリーが出来ないみたいですが

やがて何度かの喧嘩を経て、テリトリーができるようです。

テリトリーができると、お互いに相手のテリトリーには入らないようになるので

グループ間で喧嘩するってことはほとんどなくなるようです。

「ほ~ら、結構平和な暮らしをしてるんじゃん」

と思うでしょ。

ところが、グループ内での喧嘩が絶えないんです。

オスはオス同士で、メスはメス同士で順位付けをしなくちゃいけないようで

そこで争いが起きます。

メスはそれほど激しいものではなく、性成熟をしてからは喧嘩をしなくなるようですが

オスのほうは私たちが一度も聞いたことのない、そして決して聞きたくない

「キーーーッ!」て叫び声をあげるほど激しい喧嘩があり、

順位付けをするそうです。

順位付けが出来ちゃえば、あとは大人しく暮らせるんじゃないかって思うでしょ。

と~ころが、そうじゃないんです。

なんか嫌な話なんですが、リーダーとなったオスは、自分より下のオスを

絶えずいじめる、虐げるように痛めつけるそうで、

いじめられたうさぎは、自分よりも下のオスをいじめるそうで

社長が部長を叱り、部長が課長を叱責し、課長が部下をなじるみたいな構図だそうです。

もちろん社長が直接部下をいじめることもあります。

そして散々いじめぬかれた最下層のうさぎは、隣のグループのテリトリーへと逃げて行き

最初は当然そこでもいじめられるのですが、やがてイジメがマシだと判断して

隣のテリトリーに居つくそうです。

そして、メスの出産直後には、メスから何らかのホルモンが出されるのか分かりませんが

オスが一斉にそのメス目掛けて交尾しようとするらしく、

そこで流血の惨事となる紛争が勃発するようです。

こんな感じに、かなり仲の悪いうさぎさんたちなんですが、

塀の向こうから猫が侵入してきたときには、テリトリーが開放され

みんなで揃って逃げ回るそうです。

河合先生は猫退治をすることになりますが、結局毎晩のように赤ん坊うさぎを

1匹ずつ食べられてしまったようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。


私たちが一緒に暮らしてる飼いウサギは、代々ケージの中で暮らしてるうさぎの子孫で

彼らに自然の状態ってものは元からないのかもしれませんが、

野に放って生活させてみると、こんなにも大変な日常が待っているようです。

私、以前は籠で飼われている鳥をみると、自由を奪われて可哀想だと思ってましたし

ケージの中にいるぴょん子を見て、

「自由に走り回れないし、自由に土を掘ることもできないし、夜に突然明るくなったり
 ハクショーーーン!って大きな音がしたり、大嫌いなのに車に乗せられたり、
 自然界ではありえないようなことが度々起きてそれがストレスになるから
 とんでもなく小心者の被食動物ってのは人間が飼っちゃダメなんじゃないだろうか」

と思ったりもしたものですが、この本を読んで考えが変わりました。

ぴょん子、ちょーーーーーラッキーじゃん。(^▽^;)

女の子なので争いは少ないにせよ順位付けのケンカをしなくてもいいですし、

次から次へとオスに襲われることはないですし、

捕食動物に襲われることは勿論、出くわすこともないですし、

食事の心配はしなくていいですし、ぴょん子にとってここは天国じゃないの?

まぁ、そこまで快適かどうかはぴょん子に聞いてみなければ分かりませんが

おそらく自然で暮らすよりはストレスの少ない生活が出来ていると思います。

皆さんも自信を持って、うさぎさんと暮らしてください。(^▽^;)

ぴょん子150712_01


それからこの本を読んで思ったことなんですが、

「うさぎの飼育を誤ると順位付けに失敗し、うさぎが人間よりも上だと思ってしまう」

って話あるじゃないですか。

ぴょん子が来た当初は多少このことを意識してましたが、

ぴょん子は女の子なので、そもそも私との間で順位付けはしないんでしょうね。

またそれが理由で、一般的にメスは男の人に懐きやすく

オスは女の人に懐きやすいってことがあるのかなと思いました。

「あれっ?うちは男の子なのに、旦那のほうに懐いてるよ」

と思われたあなた。

ひょっとしてその子にいつも女装をさせてませんか?

それが原因です。(キッパリ)

冗談はさておき、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが

『旅うさぎポコ太のつぶやき』のポコ太くんと旦那さん。

ポコ太くんがしょちゅう旦那さんに対して威嚇行動に出ていますが、

完全に自分より順位が下のオスだと認識してる行動かと思われます。

「うちの子、あんまり懐いてないから、順位付けを間違えたのかも?」

とお思いの方もいらっしゃると思いますが、順位付けを本当に間違えると

ポコ太くんのように攻撃的になるのがうさぎさんだと思いました。

多分あなたのうさぎさんは、平均的なうさぎだと思います。(^▽^;)

ぴょん子150712_02


ちなみに河合先生のこの本、450頁ほどの分厚い本ですが、

うさぎの話は半分弱で、残りは『ゴリラ探検記』です。




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くどいようですが、もう一度うさぎの眼の話

あれから色々と調べてみたのですが、

「うさぎがこの世界を視覚的にどう認識しているのか」

という問いに対しては、最終的には「眼から入って来た光の情報を基に

うさぎの脳ではどうイメージを描いているか」という問題となってしまい

今の科学では解き明かせない問題となってしまうみたいです。

例えば人間の眼でも、盲点ってものがありますが、

日常生活でそれを意識してる人は誰もいませんよね。

網膜から送られてくる情報だけでは、当然盲点のところに穴の開いた世界が

出来上がってしまうのですが、脳が上手いこと処理をして、

穴のない世界を認識させてくれています。

しかし、そんな脳の中の処理は、眼の構造をいくら調べたって分かりっこないですよね。

うさぎさんでもそれは同じで、やはり最終的にどんな世界が見えてるのかは

脳内での処理が分からなければ解明できないってことだと思います。

そんなわけで「うさぎさんが顔をこちらに向けている時は、こちらを見ているのか」

という問いに対しては、絶対正しいと言える答えは出ないということが分かりました。

しかし、それでもそのヒントになる情報は得られましたので、そこから類推してみる

ことにしました。

まず、そのヒントとなった情報ですが、こちらは土屋洋三さんという東北大学大学院の

院生が提出した博士学位論文について、それを教授先生が審査したという書類です。

(その書類は こちら )

昭和49年という私が7歳の頃のものでして、なんでこんなものがネット上に転がっているのか

謎ではありますが、一応博士学位論文なので誤りはないだろうと信じてみました。

それでこの書類、論文を審査した書類ではあるんですが、

そこに論文内容要旨が記載されていまして、論文そのものを読むよりも素人には

分かりやすくまとめられていたかもしれません。

その内容ですが、私が必要としている情報だけ箇条書きにまとめてみました。

・ウサギの眼の神経節細胞の密度の高い部位は、網膜の鼻側部から側頭部にほぼ水平に
 位置している。(この論文ではこれを「視線条」と呼んでいます)

 (注)人間にとって神経節細胞の密度が最も高いのは、中心視野を作り出す黄斑に
    なりますが、ウサギの視線条では黄斑のように密集はしていないので、
    人間の中心視野のようにクッキリとは見えないはずです。

・その密度の高い部位の中でも、両眼視できる視野前方の視線条は密度が低く、
 視神経乳頭に近い部位の視線条で最も密度が高くなっている。

・ウサギの網膜の各部位に一定の刺激を与え、それにどれだけの脳の視覚皮質のニューロンが
 反応するか調べ、その結果、視野前方に対応する部位よりも、視神経乳頭部付近の方が
 より多くのニューロンが反応した。(日本語が間違ってたらゴメンナサイ)

 (注)視神経乳頭とは、視神経が束になって脳に伸びていく網膜の部位で、
    盲点ができちゃう原因のアレです。

 (注)人間の周辺視野と中心視野で同じ実験をすると、その差が100倍あるそうで
    多くのニューロンが反応する=よく見えているってことになるようです。
    実際はもっと難しい話だと思いますが、バクッと言うとこんな感じでしょう。

要するに、うさぎさんは視野の中でもよく見える部分が、人間のように視野の中心に円くではなく

横長に広がっていて、しかもその中でも、両眼視できる視野の前方でなく、

眼の真ん中付近の視野で一番モノがクッキリと見えているってことです。

これを事実とするならば、もしうさぎさんが何かを見ようとするならば、

顔を正面に向けずに、横を向けて、眼の真ん中でその見たい物を捉えようとすると

推測できます。

うさぎの眼について調べ始めるきっかけとなったナキウサギの例、

歩いている著者に対して顔を横に向けて、動きに合わせて顔を回していく行動も

実際はナキウサギとアナウサギってとんでもなく違う生き物だと分かりましたが

眼の構造が同じだとすれば、あり得る話だと思いました。


しかし!

うさぎさんと一緒に暮らしていて、うさぎさんが顔を横に向けて何かを見てるって

シーンに出くわしたことはありますでしょうか。

少なくとも私はありません。

それでは上の話はどうなるのかってことなんですが、

うさぎさんは眼をほとんど頼りにしてないのではないでしょうか。

ぴょん子が我が家にやってきた当初、すぐにボトルから水を飲めるようになりましたが

2回目以降もしばらく水を飲む前にボトルの先をクンクンと嗅いでから

飲んでいました。

つまり視覚ではなく、嗅覚によって物を記憶してるんじゃないかってことです。

縄張りはニオイだけが頼りでしょうし、今読んでる本には、

うさぎの赤ん坊に違うお母さんの小便をかけ、その違うお母さんのところに連れて行くと

そのお母さんは自分の子供と同じようにお乳を与えると書いてありまして、

子供の識別もニオイが頼りのようです。

このようにうさぎさんは、ほとんど眼を使って生活していないように思えます。

このことは人間にとっての嗅覚に置き換えてみると分かりやすいかと思いました。

私たち人間も嗅覚はありますから、絶えず何かのニオイを感じ取っているはずですよね。

なので、うなぎ屋の横を通ったら「あっ、いいニオイ」って反応をしますし

オナラをされたら「くさっ!」って反応をするでしょう。

でも、ニオイで友達を識別できますでしょうか?

よっぽど特別なニオイを発してる友達以外は無理でしょうし、普段意識していないでしょう。

うさぎさんを飼い始めた当初は「似たような子と混じったらどれがうちの子か分からない

だろうなぁ」と思ったかと思いますが、今ではすぐに自分の子を見つけられますよね。

では、ニオイでうちの子を当てられますでしょうか?

絶対に無理ですよね。

私たちがニオイを嗅ぐってのは、自然に反応する時以外は、かなり特別な行為と言えます。

それと同じで、うさぎさんにとっても、「何か動いた!」って時には過敏に反応しますが

それ以外で視覚を使うのはかなり特別な行為なんじゃないかと思います。

「うさぎさんがこちらに顔を向けている時、こちらを見ているのか?」という問いは

うさぎさんにとっては

「飼い主さんがこちらに顔を向けている時、こっちのニオイを嗅いでいるのか?」

という問いになるのかなと思います。

私たちの答えは

「ニオイで君を識別できるほど鼻がよくないから、何かのニオイはしてるんだろうけど
 ニオイは嗅いでないよ」

ってものになります。

そうなるとうさぎさんは私の問いにこう返してくれるのではないでしょうか。

「視覚的に君を識別できるほど目がよくないから、何かボンヤリとは目に映ってるけど
 意識して見てはいないよ」

「じゃあ、呼んだときこっちに顔を向けるのはなぜ?」

「ニオイを嗅いでるに決まってるじゃん。それ以外することあるの?」

こんな感じでいかがでしょうか。

うさぎさんがこっちを向いている時、多分見てはいないと思います。

でもその代わり、うさぎさんにとってはもっと大切な嗅ぐってことをしてますから

こちらのことを意識してるってことには代わりないと思います。

以上、私の勝手な推測に過ぎませんが、こんな結論とさせていただきます。


ついでに・・・・

「うさぎの視力は0.05~0.1ぐらい」って話がありますが、これは正確ではないようです。

人間の0.05の視力って、かなり近くだったらクッキリ見えるってことになりますが

うさぎさんはどんだけ近くでもクッキリ見ることができないと思います。

私たちが周辺視野ではどんだけ本を近づけても文字が読めないようなものだと思います。

だったら0.05~0.1って数字はどっからどうやって導き出したんでしょうかねぇ。

きっと根拠はあるんだと思いますが、そこまでは分かりませんでした。




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また出ちゃいました。

先日お伝えし、結局誰にも分からず謎のままとなってます

ぴょん子のチョコレート糞(と勝手に命名)。

また出ちゃいました。

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ぴょん子150706_02


今回のチョコレート糞、夜10時ごろに発見してましたが

写真はそれから10時間近く経った翌朝に撮ったものです。

写真を撮るために●をどけた時にチョコに触れたようなんですが、

まだチョコレートが固まりきってなかったことが分かります。

なので、やはりチョコの正体が血ってことはなさそうです。

(そんなこともあってチョコレート糞と命名)


ちなみにぴょん子のオシッコはこんな色です。

ぴょん子150706_06


毎回毎回同じってわけでもないそうなんですが、

ぴょん子が消臭砂から外してオシッコをするときは大抵この色をしてまして

これが乾いてもこんな色のままで残ってます。

さらに、ちなみに、コロコロ●の大きさはこれくらいです。

ぴょん子150706_07


1円玉の直径が20mmだそうなので、ぴょん子のコロコロ●は8mmといったところでしょうか。

ぴょん子としては絶好調のサイズなので、記念に撮っておきました。(^_^;)


で、話を戻してチョコレート糞なんですが、一体何者なんでしょうかね。

私が気付くのが月に1回もないくらいですが、

あれをコロコロ●の上にされていたとしたら、多分気付かないでしょうね。

なので正確な頻度ってのは不明です。

「ぴょん子さん、分かる?」

ぴょん子150706_03

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お前はローラかっ!(^▽^;)


再来週ぴょん子を病院に連れて行きますので、その時に答えが分かるかも。

うさぎの眼のことよりも、こちらを忘れずに聞いてこようと思います。(^_^;)


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ぴょん子の祖先がアナウサギであることを忘れていた件

こんばんは♪

4日に1回はぴょん子の体重測定をしている よしお です。

ぴょん子は肝臓が弱くって、肝臓が悪い子って、

食事の量やコロコロ●の状態は問題ないのに、

体重だけ減ってっちゃうってことがあるんだそうです。

以前そんな話をうさcafeの方から教わったこともあり、

まめに体重測定をしています。

ぴょん子が小さい頃は抱っこして、紙袋や段ボール箱に入れて量ってましたが

ある程度大きくなってからはキャリーに入ってもらって量ってます。

へやんぽ中にキャリーの扉を開けて置いておくと、

ぴょん子が勝手に入ってくれるんです。

ところが先日の体重測定の日には、はなかなか入ろうとしてくれませんでした。

無理に入れようとすると、却って嫌がって入ろうとしないので

力ずくで入れるってことはできません。

そこで目をつけたのがこちら。

ぴょん子150702_02


ぴょん子の大好きなうさぎちぐら(の土台が抜けたもの)です。

ぴょん子が齧ったお陰で入口と出口ができちゃってますよね。

これとトンネルハウスを使って、こうしてみました。

ぴょん子150702_01


こんな子供だましのような手が通用するのかと半信半疑でしたが

ぴょん子さん、アッサリとキャリーにイン!(*^▽^*)

ぴょん子150702_03


よく考えてみますと、ぴょん子って、祖先はアナウサギなのに

ちっとも穴の無い生活をしていました。

放し飼いにしていると、すぐに棚と壁の隙間とか暗いところに行きたがるそうですが

ぴょん子は、24時間中23時間は、障害物の少ないケージの中で暮らしてますし、

へやんぽもトンネルハウスやうさぎちぐらといったグッズが置いてある程度です。

暗いトンネルの中に入りたいという欲求があったんでしょうね。

(ちなみにキャリーへも、キャリーの上の蓋を開けておくとあまり入らず、

 閉めておくと入ることが多かったです。おそらく暗い所を求めてたのね。)

そう思うと、ぴょん子にトンネルを与えたくなるのが親心。

こういうグッズもあるようですが

ぴょん子150702_04


ぴょん子は食べられないものを齧る癖があるのでこれはNGです。

そこでトンネルハウスを何個かつなげてトンネルを作ろうかと思ってます。

最近ぴょん子にあまり支出してないですし (^▽^;)

たまにはプレゼントということで奮発してみようと思います。

どんなものが出来ますやら、乞うご期待。


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うさぎの視覚についての話 

【注意】 今回はやたらと小難しい話です。しかも長いっす。
      「面倒くせっ!」って方はパスして下さい。
(^_^;)

前回、うさぎの眼について記事を書きましたところ

畏れ多くもさかい先生からお返事を頂いてしまい、

そこでさらに素人なりに考えてみました。

疑問の始まりは、「うさぎさんが顔をこちらに向けているときは

こちらを意識して見ているのだろうか?」ってことです。

人間ならば「顔を向けてる=見てる」となりまして

時には怖いお兄さんから「なにガン飛ばしとんじゃい!」となります。

それと同じことがうさぎさんにも言えるのかということなんですが、

まず人間が物を見るのに顔を正面に向けるのはなぜでしょうか。

それは対象物を中心視野に持ってくるためでしょう。

中心視野とは、物がはっきりと見える視野のことで

それ以外を周辺視野といいます。

例えば、顔の横に本を持ってきてみてください。

その状態で目をまっすぐ前に向けたまま、文字が読めますでしょうか?

本が存在することは見えてますが、文字は読めないですよね。

周辺視野ってのは、視力が弱いんです。

「周辺視野、ショボ!」って気がしますが、人間の視野の97.5%は周辺視野なんだそうです。

では、中心視野と周辺視野では、眼の構造上何が違うのでしょうか。

それは、中心視野に対応する網膜の中心部には、視細胞である錐体(すいたい)細胞が

密集していて、網膜の中心部以外には錐体細胞があまりないという違いだそうです。

しかし周辺視野に対応する網膜の部分には桿体(かんたい)細胞が多くあり、

こちらは暗いところでは働かない錐体細胞と違い、暗いところで機能するそうです。

夜空を見上げて、うっすらと輝いている星を見てみてください。

中心視野では光ってるのが見えなくても、視線を少しずらし周辺視野を使って見てみると

光ってるのが分かるってことがあります。(体験談)

長々と人間の視野について書いてしまいましたが、要は人間には中心視野というものがあり

そこに見たい物を持ってくるために顔を正面に向けるってことです。

それではうさぎさんにはこの中心視野ってものがあるのでしょうか。

調べてみますとこんなサイトがありました。

http://sciencewindow.jst.go.jp/html/sw18/sp-003

簡単な記述しかありませんが国立研究開発法人 科学技術振興機構ってところが

書いているので、信用してみます。

それで、何て書いてあるのかと言いますと、

「シマウマやウサギなどの草食動物の目は、ふつう網膜の中心部分が発達していないため、
 対象を鮮明にとらえることはできないが、目が顔の両脇についているので、広い範囲を
 見るのに適している。」


「中心視野が無い」とまでは書いてありませんが、中心も周辺も大差ないと読み取れます。

視野のどの部分でも見え方に大差がないとなりますと、ナキウサギが片眼で追いかけてきた

という川道武男さんの説は、ちょっと「?」という気がしてきます。


では一方、うさぎさんが顔の正面で物を見たときは、どう認識しているのでしょうか。

うさぎさんの片眼の視野は190度だそうでして、前後の約10度ぐらいが重複していて

両眼視野となっているそうです。

それではその両眼視野となっている部分で、人間の中心視野のように

両眼立体視をしているのでしょうか?

もしそうなら顔を正面に向けたときは、こちらを見てる可能性が高いと思われます。

ところが色々と検索してみるとこんな記述を見つけました。

「ウサギなどでは ここで全交叉が起こるが、ヒトでは半交叉しか起こっていない。」

全交叉? 半交叉?

それぞれ何のことか調べてみますと、こんな話でした。

人の眼は、左眼の網膜に映った像の左半分はそのまま左脳に行き、

右眼の網膜に映った像の左半分は、右脳に行かず、神経が交叉して左脳に行きます。

そうして両眼の情報が左脳で処理されるのですが、右眼に映る像と左眼に映る像とでは

見てる角度が違うため、若干のズレがあります。

そのズレを利用して、奥行きとか立体感を感じとっているんだそうで、

反対に右半分の部分は共に右脳に行って処理されて立体視をしてるって話です。

何を言ってるのかサッパリ分からないかと思いますので、

こちらを参照してみてください。

【参考】 http://www5b.biglobe.ne.jp/~i-ganka/2006-5.htm

人間の眼、なかなかやりますねぇ。

ところが、ウサギはこの半交叉をせず、全交叉をしてるってことで、

右眼の網膜に映った像は全て左脳に、左眼の網膜に映った像は全て右脳に行き

それぞれの脳で処理されているってことのようです。

つまり、両眼で見てても、奥行きとかの距離感は認識できないってことなので、

視野が重なっている以上の意味はないってことかと思われます。

そうなりますと360度の視野を持つうさぎさんが、そのどの部分で見るかについて

違いがあるとは考えにくいですし、視野が重なってる部分ってのは

それぞれの眼の視野の端っこなので、さすがに中心部よりも視力が良いってことは

なさそうなので、顔を正面に向けてるからといってこっちを見てるとは考えにくい

ように思えます。


さらにここで「ウサギ 視神経」で検索してみますと、こんな記事がヒットしました。

中南米に生息するサルの仲間のマーモセットの網膜から、物体の動きを感知する視神経を発見した。ウサギやネズミといった脳が発達していない哺乳類では見つかっていたが、人間を含む霊長類では初めて。

 目の網膜はカメラのフィルムに当たり、画像を焼き付ける役割をする。ウサギなどは視神経細胞そのものが物体の動きの情報を処理するのに対し、人間など霊長類の網膜は比較的単純で脳で処理するため、動きを検知するような細胞はないというのが定説だった。


http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130227160958743

記事はマーモセットの話みたいですが、ここからウサギに関する記述を抜き出しますと

「ウサギのように脳が発達していない哺乳類では、物体の動きの情報を処理する

視神経細胞が網膜にある」ってことで、人間は眼で得た情報を全て脳で処理するけど

ウサギは網膜の細胞で処理してるってことみたいです。(一部か全部かは分かりませんが)

う~ん、こうなってくると人間の感覚による「見る・見える」で、うさぎさんの感覚による

「見る・見える」を理解しようということが無理なような気がしてきました。



【結論】

うさぎさんの見えてる世界というのは人間の周辺視野のようなぼんやりと見えてる視野が

360度あると考えてよさそうです。

物を見るという行為を、視神経がたくさんある中心視野で像を捉えることだと定義すれば

うさぎさんは物を見ることが出来ないと言えます。

ただ、人間の周辺視野でも、意識を集中させるのとさせないのとでは

認識できるものに随分と差があるように思います。

電車の向かい側の席に綺麗なお姉さんが座ってるんだけど、

ジロジロ見るわけにはいかないし・・・

って時には周辺視野で最大限神経を集中させて見ようとしますよね。

例が悪いぞっ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

うさぎさんでも、ぼんやりとしか見えてなくても、

「んっ?あそこにキツネがいるんじゃね?」

と思った時は、その方向に意識を傾けて、人間の中心視野のようには見えないけれど、

いわゆる「見る」ってことをするのかもしれません。

人間だったら絶対にそうするので、うさぎさんもそうしてるように思えるんだけど・・・

こうなってくるともう意識の話なので、やっぱりうさぎさんに聞いてみないと

分からないようです。(^_^;)


また、それ以前に、うさぎさんにとって視覚は、襲ってくるの敵を察知するのが

主目的なので、その目的に合った眼を持ち、人間にはない検知の仕方をしてるようです。

そうなると「うさぎはどう見ているか」という問題は人間には理解不能っぽいです。

4万2,000ヘルツまで聞き取ることの出来るうさぎさんがどう聞こえているのか

1万7,000ヘルツまでしか聞き取ることの出来ない人間には、その感覚がイメージ

できないように。

私たちは人間なので、人間の感覚レベルでどう感じているのか考えてしまいますが

突き詰めて考えていくと、脳や神経の作りが違う他の動物がどう感じてるのか

理解することは不可能なのかもしれません。

それでも、少しでも「この子のために」と思い、その子の考えてることを理解しようと

試みることは、愛情を持って育てる上での基本かと思います。

答えのない問題でもいいではないですか。

考えようとする行為が愛情を示すことになるのだから、

というウサギの眼と関係ない意見を結論としておきます。(^_^;)


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プロフィール

Author:山口よしお
名古屋在住のおじさんです。

【当ブログの主役】
 名前:ぴょん子
 種類:ネザーランドドワーフ
 性別:♀
 カラー:オレンジ
 誕生日:2013年2月12日

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