困ったときのティモテ (^_^;)

こんにちは♪

読書家の よしお です。(*^▽^*)

現在は購入した洋書を脇に置き、図書館で借りてきた『動物感覚』という本を読んでいます。

人間と動物との感じ方の違いなどが書かれた本なんですが、

新たに知ることが沢山あります。

ただし、この本にもよく出てくる記述ですが

『以前は○○と信じられていたが、××であることが分かった』

みたいなことが頻繁に起きるのが科学の世界でして、

なのでこの本に書かれていることも、数十年後には「実は△△でした」

となることも多いのかなと思いながら読んでいます。

そんな中、私が一番「へぇ~」と思ったのは、痛みの感覚についてです。

よく魚は痛みを感じないと言われてますが、そんなことはなく魚も痛みを感じてるそうです。

うさぎさんが痛みを隠すと言われているのと同じ話のようです。

じゃあ魚やうさぎさんが我慢強いのかというとそうでもなくって、

激しい痛みがあっても苦しくない、という感覚なんだそうです。

この痛みを苦痛と感じるのは脳の中でも前頭葉の働きによるものだそうで、

動物はこの前頭葉が人間よりも小さく、発達していないため、

自分の身体が傷ついていることに気が付いても、それをさほど苦痛と感じていない

ということだそうです。

そう考えますと、指先にトゲが刺さっただけで大騒ぎしちゃう人間からしますと

「へぇ、うさぎさんって楽でいいなぁ」と考えちゃいますが、

動物たちは前頭葉が小さいことで逆に大変なこともあるそうなんです。

それが恐怖心だそうです。

人間は前頭葉で理性的に考えることができるので、恐怖心を抑えることが出来ますが

動物はそれが出来ませんので、恐怖を感じるとパニックを起こしやすいのだそうです。

ぴょん子もかつて、ケージ内で何かが起きて、身体をケージにぶつけて走り回った

ことがありました。

この本にも、特に被食動物は、おびえている時間が捕食動物よりもずっと長いため

とても神経質だとあり、被食動物を世話するときには、やさしくしてやらなければ

ならないと書いてありました。

私はぴょん子に対してとにかくストレスを与えないことを第一として世話していましたが

それは正解だったようです。

しかし!

動物にとって何がストレスなのか、何が怖いのかを知るのが、これまた難しい問題なんです。

人間と動物では見え方と言いますか、思考パターンが違うので、動物が何をどう見ているのかを

動物視点で考えてやる必要があるようで、そんな話もこの本には書かれていました。

「ぴょん子にストレスを与えないようにしよう」という心がけは正解なんですが、

「じゃあ具体的にはぴょん子にとってのストレスって何?」という詰めの部分が

甘かったように思いました。

ただ、そうは言っても、横向きになってごろ~んと寝そべってるぴょん子を見ますと

「こいつ全然ストレス感じてないじゃん!」

としか思えないんですけど、どうなんでしょうかねぇ。

この著者に一度見てもらいたいです。(^▽^;)

ちなみのこの本を書かれたのはテンプル・グランディンさんというアメリカ人で

自閉症の方だそうです。

グランディンさんによると、動物は自閉症の人間に近いものがあるそうで

そういう見方から動物を考えると理解しやすいというように書いてありました。

他にも、ライオンが視界に入っているのに、なぜ平気で草を食べてる草食動物がいるのか

など、動物についての謎を解き明かしてくれることが書いてあり楽しいです。

最初に書きましたが、どこまで真実なのかは不明ですけど、興味のある方は是非どうぞ。


それでは最後に、久しぶりにぴょん子のティモテをご覧いただきます。

4歳になって、少しは上手くなったでしょうか。(=´ー`)ノどうぞ






ところどころスカスカっとやってますが、少しは上達したように思います。

まぁ成功しようが失敗しようが、可愛いから何でもいいんですけどね。(^▽^;)


ところでこのティモテの最中のところを写真に切り出してみたんですが・・・

ぴょん子170414_00


不自然に見えませんか?

私は着ぐるみの頭が落ちてきちゃったところに見えるんですが、いかがでしょうか?




★★※※☆☆★★※※☆☆★★※※☆☆★★※※☆☆★★※※☆☆★★※※☆☆★★※※☆☆
スポンサーサイト

コメント

Secret

うさぎはあまり痛みを感じない…いえ、痛くても自分は大したことないと思っちゃうんですね〜(けっこうアホですね)
しかし!つい先日ちゃこまるは初めての鬱滞をしました
朝起きると決まって膝の上に乗ってオヤツを必死にせがむのに
ゲージを開けたら出ては来たんですけど直ぐに横になりました
オヤツを鼻先にやってもプイッ!何だと思いゲージの中を見るとペレットもチモシーも一切手付かずでした
こ・これは…?ちゃこまるは大丈夫と思っていましたからハ〜朝からパニック
そう、ここで本題
痛いなら痛い言うか痛いそぶりしろ‼️です
前頭葉が無いなら他の脳ミソ使え‼️ですね
無理かなぁ〜σ(^_^;)
まあ治ったから良しとしよう
ぴょん子ちゃんのティモテ上手ですよ
以前はそんなに下手だったんですか?
そんな時の動画があればまたアップしてくださいね(^_^)v

ちゃこまるパパさん、こんにちは。

あらまぁ、ちゃこまる君うっ滞になっちゃったんですか。
無事で何よりですが、確かに早いうちに「ちょっとお腹が・・・・」って
申告してもらいたいですよね。
痛みを隠すというのは、うさぎが自然界で生き残るために身につけたことなんでしょうが、
今後うさぎがペットとして生き残るために、声を出すことを身につけてもらいたいです。
まぁ1万年後ぐらいにはどうでしょうかねぇ。(^_^;)

ぴょん子のティモテ!
以前は空振りばかりでなかなか耳を挟めずにいましたからね。
成功率は、今のドラゴンズの勝率並でした。(^_^;)

No title

タメになる話しをありがとうございます。
痛みはあっても苦痛を感じない。痛い事は痛いんですよね?
でもそれを苦痛に感じないからガマンできるのかな。
ウサギもそうですが、私魚ってどうなんだろう?って思ってたんです。
特に、魚釣りで針だけ取られちゃうってあるじゃないですか。
魚ののどに針が刺さったままなんですよね?
痛くないの?って思ってたんですよ。でも針が残ってたら
違和感あるよね? 魚、苦痛じゃないのかな‥…
苦痛はなくても恐怖心はある。驚いてパニックで命落とすことも
ありますものね。
ぴょん子ちゃん、ごろ~んとしてるときはストレスないよね^m^
でも抱っこや私たちが顔を近づけるのとかはストレスだよね。
私もついチュ~ってやってしまいますが(実際にはウサギの口ではなく鼻だし、実際口つけなかったりしますが‥…口と口でチュ~するのはウサギに良くないそうですし)
大きい顔が近づくことに恐怖を感じるそうですね。
私の顔だから、ってことではないですからね(笑)
でもウサギがイヤなことがストレスだとしても必要だったり
慣れてもらわないといけないこともあるから難しいね。
ぴょん子ちゃん、ティモテ可愛い~(´艸`*)
私、ウサギのティモテとかお顔コシコシとか大好きなんです。
皆そうだよね(*^▽^*)失敗も可愛いわ(笑)

なっちゃんさん、こんにちは。

魚の痛みに関しては実験の話が載ってまして、それによりますと、
魚の唇にハチの毒を注入したところ、餌を食べ始めるのに
ハチの毒の代わりに塩水を注入した魚に比べて、1時間半も余計に時間がかかったそうです。
そのため痛みを自覚してるのは確かだということですが、人間のように
もんどりを打つような苦痛を感じてはいないということだそうです。
喉に刺さった釣り針も、人間の喉に魚の骨が刺さったほど苦しくはないでしょうが、
きっと違和感はあるんでしょうね。

なっちゃんさんは、うさぎさんにチューしようとするんですか?
私はぴょん子が怖がるような、顔を近づけるようなことはしてません。

前回の記事に載ってたぞ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

見ず知らずの人ならともかく、安全な相手と認識してる人間が
ちゅーしたり顔をスリスリしたりする分には大丈夫なんじゃないでしょうか。(^▽^;)

ティモテ!
なんであんな可愛い仕草をするんでしょうかねぇ。
モルモットとかハムスターとか、ライバルのエキゾチックアニマルから
「あざといぞ!」と言われてるんじゃないでしょうか。(^▽^;)

No title

痛いけれど苦痛じゃない・・・どんな感じが頭が固くて想像できない(*_*)痛点はあって痛みは痛みなんですよね?でもそれが苦痛じゃない・・・難しい!痛くないけど苦痛って言う方が想像しやすいです。

視界に人影が入っただけで本能でびっくりしちゃううさぎさんなのでストレスフリーはなかなか難しいですが出来る範囲で、は常に心掛けてお世話したいです。
何で今びっくりした?って思う事も多々あってほんとうさぎって警戒心強いなと感じます。
それなのに目の前でこてーんと転がってくぅくうぅ寝ちゃうところのギャップが飼い主を信頼してるというか舐められてるというか、可愛いと思うんですけれども。

ティモテの空振り(^^)
ホーランドは最初っから耳が垂れてるしネザーより長いので空振る事は無いし直接お口でペロペロしてるっぽい時もあります。
なのであのすかっ!は新鮮だし面白くもあります。

栗色うさこさん、こんにちは。

人間は「痛い=苦痛」なので、ちょっと想像しづらいですよね。
そんなうさこさんに朗報です。
前頭葉と脳の他の部分との接続を切断する手術を受ければ、この感覚が分かるようです。

全然朗報じゃないっ!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

うさぎさんにとってのストレスとは何かを考えるのは、痛みを苦痛と感じないことが
想像できないのと同じように、本当に難しいことのようです。
著者がこの本で言っている「恐怖心」とは、パニックを起こすレベルのことなので
普通に飼われているうさぎさんが感じてるレベルのストレスは
遠ざけるのではなく逆に慣れさせる方がいいというレベルなのかもしれないです。
例えばぴょん子の場合、車での移動が明らかにストレスになってるのは分かってますが
避けようがないですし、パニックを起こすほどの恐怖でもなさそうですから
慣れてもらうしかないように思ってます。
車に乗っても落ち着いていられる方法を見つけてやるのが一番良いんでしょうけど
それを見つけるのもまた難しいです。

ティモテ!
スカッと空振りしても、それに気付いてないのか、そのまま淡々と続けてるのが
お間抜けな感じがして私も好きです。(^▽^;)

痛みについて、以前うさぎを病院に連れていった時、先生は、痛くないですから!と言っていましたが、えーー?本当?って。
私は、結構な怖がりの為、痛みを感じやすいのか?人より痛がります。
ですから、人間と同じではない、と思えばよかったと思えます。が、どうなんでしょうか〜?‥‥
歯医者などで、声を出せない時に、手を上げて下さい、と言いますが、うさぎさんも何かで、痛さを訴えられたらいいのに‥‥。テレビで猫が、オヤツくれ?みたいな時にベルで、チ〜〜ン!!と、鳴らしていました。それいいと思います。よしおさんぴょん子ちゃんに教えてみて下さい(^^)

ティモテ
ぴょん子ちゃんて、お耳の長さどれくらいですか?お耳が短い子だと、上手くできないと聞きますが^_^
うちも一応純血種ですが、耳も長めで、顔も丸くないです。(^^;)

いいんです、元気なら!笑

チョコママさん、こんにちは。

うさぎさんは、体調に異変があっても、それを捕食動物に悟られないように
素知らぬふりをしてることがDNAに組み込まれちゃってますからねぇ。
「痛かったら手を上げて」というのはそれに反することなので、教えることは出来ないでしょうね。
・・・って、そんなマジ回答は要りませんね。(^_^;)

ぴょん子の耳の長さですが、平均的なネザーぐらいかと思ってます。
アメリカのラビットショーで優勝するような子、ぴょん子のお父さんがそうなんですが
そういう子は本当に短いですけど、ぴょん子はそこまで短くないですし、
かといってミニウサギのように長くはないので、まぁ平均ってところではないでしょうか。
・・・と思っていま測ってみましたら6cmぐらいでした。
ショーラビットのスタンダードが約5cm以下なので、やはりそういう子に比べるとちょい長めのようです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

今回も難しい内容でしたねぇ。
私もみなさんと同じような感想しかないので省略させてもらいますが^^;
自分じゃそういうことを調べたりしないので、よしおさんが噛み砕いて説明してくれると「なるほど~」と妙に納得してしまいます。
またおもしろくて為になる話、よろしくね(^^)

ぴょん子ちゃんティモテ上達してますよ(^^)v
ってことはお耳が伸びたとか?
いえいえ、あいかわらず短くてかわいいお耳だわ。

やそきちさん、こんにちは。

今回の本は翻訳本ということで読みにくさもありましたが、
それ以上に興味深い内容で面白かったです。
取り上げられる動物は、著者の専門である牛や、飼育頭数の多い犬の話が多いため
直接うさぎさんに役立つ話は少ないのですが、「動物の感覚で考えてあげる」という視点で、
うさぎさんのことを考えてやればいいのかなと思いました。
「動物感覚」の視点で新たな発見がありましたら、また発表させて頂きます。

ティモテ!
以前か確実に失敗する方が多かったですからね。
ぴょん子も成長してます。(*^▽^*)
プロフィール

山口よしお

Author:山口よしお
名古屋在住のおじさんです。

【当ブログの主役】
 名前:ぴょん子
 種類:ネザーランドドワーフ
 性別:♀
 カラー:オレンジ
 誕生日:2013年2月12日

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR